水着って冷静に考えると下着じゃないですか?だって隠れている面積は一緒ですよね。つまりグラビアアイドルの水着って下着なんです(哲学
アイドルの下着姿を拝めるなんてグラビアってマジで神です。僕みたいな陰キャは美女と付き合ってプールや海水浴場に行くなんて経験は1度もありません。しかし、グラビアはそんな僕にも美女の下着を拝めるチャンスをくれているのです。ありがたや。スクリーン越しですが、最近の動画は超高画質なのでほぼ生です。いやー良い時代じゃ。
水着は恥ずかしくない?

さて、下着は恥ずかしいけど、水着は恥ずかしくないの?という問題があります。僕は女子ではないので、わかりませんが、水着はなんで恥ずかしくないのでしょうか。もちろん恥ずかしい人もいっぱいあるとは思いますが。理由を3つ深堀りしていきましょう。
水着=泳ぐもの
理由の1つ目は水着は泳ぐものという意識があるからです。男は完全に女子の水着をイヤラシイ目で見ているのですが、プールや海では泳ぐという明確な目的があるので、女の子側からするとそんなに恥ずかしくないのかもしれません。下着って目的がないですもんね。イヤラシイ行為の前でしか異性には下着を見られることがないので、恥ずかしさがでてくるのかもしれません。
まわりも水着だからOK

まわりの状況も関係します。人は環境に左右される生き物なので、海やプールでは恥ずかしくなくても、街中で水着を着たらさすがに恥ずかしいでしょう。
素材の違い?

下着と水着では明確に素材が違います。水着の多くはポリエステル生地で速乾性を重視していますが、下着はコットンやリネンなので肌に直接触れるので、肌ざわりを重視します。水着の方が露出の範囲が同じでも生地が厚いイメージなので、そこも関係しているかもしれません。
かわいい子の水着(ほぼ下着)姿が見れることに感謝しよう
そんな水着ですが、かわいい子の水着なら露出の範囲的にほぼ下着と判断しても良いでしょう。カメラマンならめちゃくちゃ興奮します。
しかも、グラビアアイドルによってはアイドルの水着姿を超間近に見れるだけではなく、男?みたいな手でマッサージしている疑惑の作品もあるんです。
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