GOKUEROという作品をご存じでしょうか。
かつて大過激着エロ時代がありました。
2005年あたりからはじまり2012年くらいまで続いたような気がします。
最近は過激着エロといっても、直接的な描写はなく、せいぜい全裸で電マを当てられといった程度に。
まぁ、それでも過激なんですけど、、その中で数々の名作は生まれていて、その代表作に「GOKUERO」というシリーズがありました。
今回はそのGOKUEROに焦点を絞っていきたいと思います。
2005年以前は着エロといえば、グラドルが海ではしゃいでいるシーンを極小の水着で撮るくらいのものでした。それでも、当時は感動しましたが、過激IVというジャンルはその上をいくものでした。
グラドルにイタズラするという新発想
グラドルといえば「グラビアアイドル」ですからアイドルなわけです。
アイドルといえば触れてはいけない神聖な存在なわけです。そのグラドルにイタズラをするという発想をしたのが着エロというジャンル。着エロはおもちゃでグラドルにイタズラしたり、カメラにキスしたりといった、ちょっと過激なグラビアという位置付けだったんですけど、それを壊したのが、過激着エロというジャンルなわけです。
グラドルのおっぱいを触る
過激着エロはグラドルのおっぱいを触って揉みます。作品によっては乳首舐めもあったりとやりたい放題。触れてはいけない存在を現場の力でねじ伏せる。芸能界の枕営業のように断れないから仕方なく、、という裏のやりとりを見られる。そんな興奮を覚えるのが過激着エロというジャンルなわけです。AVには行きたくないんだけど、力でヤラれてしまう。そんな闇落ちを見られる。それこそが背徳感をくすぐり、多くのファンを生んだわけです。
本物のフェラではなく黒ゴムフェラやぞうさんパンツフェラならセーフ
上記の思想も素晴らしいですが、最も感動したのが、このブログでもよくピックアップしている黒コンドームフェラとぞうさんパンツフェラです。これの何がいいかというと、ディルドを舐めれるグラビアアイドルは多くいると思います。ですが、フェラは当然ダメですよね。でも、グラドルのエッチな姿を見ていると当然、現場も気持ちよくなりたい、、そんな思いから本物のチ〇コにゴムや布を被せれば、視聴者にもバレないし、グラドルもOKするだろう。
そんな思いから発想した黒ゴムフェラやぞうさんパンツフェラ。マジでこれは革命でした。どうせディルドなめるなら俺らも気持ちよくなりたいと便乗したのでしょう。その現場にいない悔しさも手伝って、視聴者を興奮へといざないます。グラドル側もディルドでもゴムフェラでも確かに視聴者から見たらわかならないよなと納得してしまいそうですもん。
GOKUEROで黒コンドームフェラとぞうさんパンツフェラがある作品
さて、そんな革命的な黒コンドームフェラとぞうさんパンツフェラですが、すべてのGOKUERO作品にあるわけではありません。そこで、僕がしっかり厳選して黒コンドームフェラとぞうさんパンツフェラがある作品をピックアップしました。ぜひ、最後までご覧ください。
GOKUERO REINA
最初からガンガン飛ばしますよー。まずはレイナちゃん。初期の作品なので画質は粗いですが、今でも抜ける作品となっております。
がっつりぞうさんパンツを咥えております。
そして、男もパンツを脱いで完全に性欲を満たすシーンも、、
GOKUERO 鮎川さくら
スレンダーで美形なアイドル。鮎川さくらちゃん。マジでスタイルいいので、正直裸だけで抜けるレベルです。
がっつりエッチしちゃってますよ。これ、プリ尻が素晴らしいので、ご堪能あれ。
GOKUERO 藤本AYAY
あきらかに男のモノをなめちゃってますねぇ、、
GOKUERO 穂積れいか
ここからは少し新しくなるので、画質が復活します。
これはあきらかに本物でしょう、、
GOKUERO 竹内萌
がっつりヤっちゃってもいる?
GOKUERO ~面接~ 南乃花
南乃花ちゃんは着エロ界の美女なので絶対にチェックしておきましょう。
かわいいのに激しいという最高な女の子ですから。
GOKUERO
300円~
激しいシーンが盛りだくさん!しかも身体が超キレイでごっつり抜けます。
挟めちゃうくらいおっきい!
超絶激しいプレイの数々。ぜひチェックしましょう。
GOKUERO 葵うさぎ
GOKUERO 平川ゆう
GOKUERO 舞原沙希
GOKUERO 里乃
300円~
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